スミぱんのひとりごと・・・パート2

ダイアリノートの続きです

たぱこ税と酒税改悪

10月からだそうで。

愛煙家にとってはただでさえ肩身が狭いのに、税金UPではやっとれん、と
言った具合であろう。お酒をたしなみ程度に飲むくらいでも、金額が上がると
財布の紐を絞らざるをえない。

一体どこまで庶民から搾り取るつもりなんだろうか。たばこも酒もささやかな
楽しみなのに、それをも奪ってどうするのだろうか。取るのなら、富裕層から
所得税でがっぽり取ればいいだけのことである。

しかも、たばこも酒も買うたびに「消費税」がかかるから、二重の課税となる
わけで、もうやっとれん、と言わざるを得ない。こんなことが許されるのであ
ろうか。

取るべきところから取らずして、庶民のフトコロを更に寒くする課税なんか
ない方がいいのではないだろうか。