スミぱんのひとりごと・・・パート2

ダイアリノートの続きです

公共放送と言うのならば

犬・H・Kが視聴者からの意見を募集しているらしい。で、

「公共放送としての~」

なんて言ったもんだから、腹抱えて笑ったよ。

だって、

「政府が右と言っているものを左と言う訳にはいかない」って

ぬかしているんだもん。笑わないわけがない。

それに、公共放送と言うのならば、民放ができないことをなぜ
やらない。今、国会開いているんだから、毎日国会中継しろよ。
特に憲法審査会」。これ重要。公共放送と言うのならば、
これにカメラを入れて、何やってるのか国民に知らしめるべき
だろうが。自公維新国民は憲法改正したがっているんだぞ。
緊急事態条項入れたくて仕方がないんだぞ。強盗が好き勝手に
法律作り変えられるようにしたいんだぞ。

政府の顔色ばかりうかがって本当の事を報道しない犬・H・K
なんか公共放送という資格なんてない。政府の広報放送だ。
そんなんでよく金取ろうというのだからおこがましいにも
ほどがある。

いっそのこと、見たい番組だけに金を払う「ペイパービュー」に
したらどうだろうか。民放と同程度の番組しか作らないのなら
それで充分だ。